歩け 歩け お前は元気
私はどちらかといえば感情で動くタイプだと思う。論理的とか意味わからんし。なにかを買うときも情報を集めたりしてるうちに結局飽きてひとめぼれでコレ!と決めてしまったり、なにかするときも今!と思ったらすべてやってしまわないと気がすまない。感情的というか衝動的なのだろうか。でもべつに誰にも迷惑かけるわけでもなしいいじゃんね。それで昨日の夜BSのよくわからん番組で鎌倉の特集をやっていて私は死ぬまでに絶対鎌倉に行くんだ!と決めた。東京に住む友達にちょっと話を聞いたら「鎌倉なんてべつにいいとこでもない坂道多いし」って言われた。もっとワクワクした。なんてったって私は坂道の多い場所が好きだからだ。坂道の魅力はたくさんある。先が見えないとことか傾斜とか海なんてあったらサイコーだ。多くは語らないがとにかくこうなったからには鎌倉に行くんだ!ひとりでも行くぞ!そう心に決めて眠りについたらサグラダ・ファミリアに行く夢を見た。
誰にも言ってないが去年はサグラダ・ファミリアでそう思っていた。完成してからならいつでも行けるが完成する前は今しか行けないんだ!と。でもスペインは遠すぎる。知能の低い私はひとりでは決して行けない。でも誘えそうな友達もいない。私は完成前のサグラダ・ファミリアにはきっと行けないんだろう。こればかりは感情が高まってもなんともできない話だ。海外ってたくさん魅力的な場所があるけど行くまでのミッションが多すぎるよ。新宿駅で乗り換え失敗した女が行ける場所なんてあるのか?やっぱり最初はみんないろんな失敗をして反省を繰り返しながら慣れていくのかな?受験勉強と一緒?なら得意なんだが。ツアーで行けって話もあるけど誰かの指示に従いながら行動するのやだな。わがまますぎる?レゴランドにある小さな模型で我慢するか。
やりたいことは特に見つからないが行ってみたい(見てみたい)場所はたくさんあるよウニ思う。ウニ、思う。世界遺産系も行きたいしテーマパーク系も行きたいし神社とか寺系も行きたいし意味わかんない田舎とかも行きたい。行って自分がなにを感じるのか知りたい。ふーんだったらかなしいな。感受性を高めていきたい。でももしかして今以上高めたら死ぬしかなくなる?感受性の塊だもんな。
インターネットで知り合ったひとたちの元へもいつかは行きたいな。インターネット行脚。死ぬまでには絶対行くよ。待っててね。

真夜中の警告
タイトルがコナンみたいになりました。すみません。
今日は実家に親戚の集まりのための掃除をしに行った。雨がぱらついていて最悪だった。最悪なことは続くもので母親に「あんたいつまでこんな生活つづけるの?」と言われた。自分はメンヘラ限界ババアな上に無職で妹を頼って生活してる身だ。このところメンタルの調子も良くない。母親の発言は私を心配してのことだとわかっていたけど適当にテレビを見ながら「いろいろ考えてるよ」と返した。その「いろいろ」を母親は知らない。突然だが鬱病の方は身の回りのことを自分でできない。一概に言ってしまえば動ける気力がないからだ。まあテンプレで言えばごはんを食べることもできないお風呂にも入れない歯みがきも出来ないその他もろもろの人間らしい普通の人が普通にすることをできない程度の状態になってしまうんだけど私は真逆。普通の人ができる普通のことができないともっと頭がおかしくなってしまうんじゃないかもっと病状が悪くなってしまうんじゃないかという強迫観念に襲われる。だから毎日ごはんも食べるしお風呂も入るし歯もみがくしその他もろもろをする。医者に相談したら強迫性障害と言われたこともある。長年の通院で医者が病名をつけたがるのは知っていたから統合失調症不眠症鬱病不安障害パニック障害自律神経失調症。役満いや国士無双だなと思った。梅雨に入ってからひどい不眠が続き毎日2~3時間しか眠れなくなった。パニックが出る回数も増えた。自分で自分をあやしてげる術を今でもわからない。そんな「いろいろ」を母親は、知らない。知らないというか隠している。自分の持病が治るものではないと宣告されたときのことを思い出すからだ。一緒に結果を聞いた母親はそのとき泣いていて私は風邪のように薬を飲めば治るものだと軽く考えていたからただ驚いた。そりゃ家族を泣かせたくはないよ。これをアダルトチルドレンとも言うんだろうなあとも思う。
家に帰ってきて薬をたくさんたくさん飲んだ。よくないね。でもまあ合法だし。いつもそうやって自分を納得させている。今この文章もパキった状態で書いている。意識はしっかりしてる。脳みそがふわふわしてる状態。多幸感はまったくない。だったら非合法の薬物をやったほうが効率がいいんだろうか。
ここまで考えてこれ以上身体に負荷をかけるのはよくないね。と意識の方向が変わった。私はまだ本気でおかしくなっていない。そう思える。そしてもっともっとまともな方向に意識が向くように気分転換に真夜中の散歩をした。風が涼しくて空気を大きく吸い込むとすべてがどうでもよくなっていった。自分はまだ大丈夫だ。ホッとした。いつもの散歩の倍くらい歩いて途中のドラッグストアで飲み物を買って飲んで駐車場でしばらく人も車も通らない道を見ていた。店の入口にある虫よけ用の青いライトのバチバチ音だけが聞こえた。私は外に出るときみんなみたいにイヤホンをして音楽などを聞いたりしない。家ではずっとつけてるんだけどね。外でしない理由は特にない。だぶんだけどノイキャンの機能が怖いんだと思う。ともだちに電車とか乗るとき外の音が怖くてつけてるっていう子もいたけど私は何が起きるかわからない状態(防衛本能)に対応できないほうが怖いからつけないんだろうな。たぶんだけどね。私が本当のナチュラリストだ〜!今回の散歩は携帯も持たずポッケに小銭だけ入れて家をでたからどれくらい歩いたのかドラッグストアの前にどれくらいいたのかわからなかった。10分にも感じたし1時間だったようにも感じた。時間の経過が少しだけ怖くなって駐車場に止まってた赤い車が出ていったら一緒に出ようと決めてその通りにした。腕時計でも買おうかな。
帰り道、きれいな月でも出てたら良い夜中の散歩になるな~なんて思って空を見たらすっぽり雲に隠れてて、なんか人生と似てるなと思いました。見たいときは見えないし見てないときはよく見える。
病気の話、消しちゃうかもしれませがそのときはそのときで さよなら
えいがのおはなし/5月編
5月に観た映画を簡単なあらすじと共に素直な感想を書いていくのでれびゅ~としては読まないでください(洋画多めです)
野蛮な奴ら/savage 2012
私がよくみる麻薬カルテルが題材の映画ですが、大麻に暴力、銃乱射と設定に惹かれました。観てみると特に山場もなく、するりと終わった印象でした。ただ、性描写がたくさんあるので家族の前などでは観ないほうが吉です。
ロブスター 2015
独身が許されない世界で施設に入り45日以内?にパートナーを見つけないと動物に変えられてしまうという変な設定の映画。コリン・ファレルの絶妙なおじさん感が楽しめると思う。これに関しては終わり方がフランス映画っぽい感じなのが印象的で今調べてみたらギリシャ・フランス・アイルランド・オランダ・イギリスの合作って出たのであながち間違いじゃなかったけど、世界的すぎない?注意点としては犬が残虐的に亡くなるシーンがあるので苦手な方は要注意。
セブン・サイコパス 2012
題名の通り7人のサイコパスが出てくるけど、ぐちゃぐちゃなオーシャンズ11みたいな感じ。地獄までついていくって発想はグググッときた。作中に「サイコパスに興味が湧くだろうが、慣れてしまえばただめんどくさいだけだ」みたいなセリフが出てくるんだけど、そのとおりだなって。自分的にはこの映画に本当のサイコパスは出てきてないなと思う。
ニトラム/NITRAM 2021
オーストラリアかどっかで実際にあった銃乱射事件を犯人視点で描く映画。主人公が精神病を抱えているとすぐわかる演出で観てると鬱になってくる。(ちょっぴりネタバレ)事件の直前までで終わる映画なので観る人にいろんな想像をさせるところは良い終わりかと。例えるとジョーカーって映画で描かれていた世間の残酷さを3倍した感じです。
マッチスティック・メン 2003
ニコラス・ケイジ主演の詐欺で生計を立ててる男と14年ぶりに会った娘との時間を過ごしながら詐欺師から足を洗うまでを考えた映画。大どんでん返し系。大どんでん返し系とは言ってもオチは結構序盤でわかる。不自然なところがちょっと多いかな。でもニコラス・ケイジの演技が大変おじょうずなので別に飽きることはない。
マイ・インターン 2015
おすすめ映画1本目です。安心してください、麻薬も暴力も一切でてきません。なぜおすすめかというと、ロバート・デ・ニーロが演じるおじいちゃんがアン・ハサウェイのアパレル会社に色々な手違いでシニアインターンとして働くことになるというあらすじなんですけど、とにかくロバート・デ・ニーロの演技というかもはや別人なんじゃないかってくらい良い役なんです。仕事が出来すぎてる有能すぎる役で、内面も、つかず離れずというなんとも絶妙な距離感でアン・ハサウェイも心を開いていくんですが、視聴者も心を開いていきそうになるホッとするコメディ映画となっております。とにかく観てください。
林檎とポラロイド 2020
おすすめ映画2本目です。突然に記憶喪失なってしまう奇病が蔓延してる世界で記憶喪失になり林檎が好きなことだけを覚えてる主人公が記憶回復プログラムを行いそれをポラロイド写真に撮っていくというシンプルな映画なんですが、最後まで観るとこういう世界になったら私も主人公と同じことをしただろうなと思わせられました。鬱映画とまではいかないけど「切ない」が正しいのかもしれません。ギリシャ映画って初めて観たので結構間延びする映画なのかなとも思ったんですが、テンポもよく、考察も仕放題なので、良い映画です。受け手に委ねる系の映画が好きなので同じ方は是非。ちなみに90分映画なので気軽に観れると思います。おすすめです。
-------------邦画----------------
最強殺し屋伝説国岡 2021
「べいびーわるきゅーれ」という殺し屋の女の子2人の映画を作るにあたって取材のために監督が腕のたつ国岡さんという殺し屋に密着するという映画。YouTubeみたいな編集が気になります。低予算感はわざとなのかどうか観終わってもわかりませんでした。U-NEXTの見どころポイントによると最後の8分間の肉弾戦が見ものと書いてあって、その通り俳優2人のアクションがうますぎました。ただ安っぽい殴り👊の効果音が気になりました。ここまでくると、やっぱ低予算映画だったのかな。しかし8分はちょっと長かった。酷評してるように見えるかもしれないけど、殺し屋ビジネスって設定をうまく使ってて面白かったです。
グリーンバレット/最強殺し屋伝説国岡 2022
上記の続編。今度は国岡さんが5,6人の女の子を殺し屋に育てるための合宿をするおはなし。正直前作より面白かった。続きの話ではないのでこちらだけ観ても良いと思います。わたしは殺しにまったく抵抗がなかった女の子がタイプです。顔も。前作でヒットガールに憧れて殺し屋になった女の子が出てくるんですけど、今作もそんな感じでそれぞれ憧れる殺し屋がいるところが宗教じみてて「殺す」ってことに抵抗がなくなっていく様子が見どころかなって感じ~。
-------------リピート映画----------------
マイ・ブルーベリー・ナイツ(5.6回目) 2007
この映画が2007年ってことに驚いてるんですけど。わたくしの大好きなじゅ~どろ~が一番かっこよく見える映画です。じゅ~どろ~がかっこいいし、ストーリーも好みだし、定期的に観たくなります。5月病なので、ていうか万年5月病なんですけど、1日中ベッドから起きれない日の気分がどよんとしてるときに観ました。ただのラブストーリーだと思ってる方は一度観てみてください。自己肯定感がすこし上がります。
ユージュアル・サスペクツ(3回目) 1995
ラストは誰にも言わないでください系の映画の中でわたしのベストワンです。有名な作品なのであらすじは割愛します。これだけは言わせてください。登場する俳優陣の演技がみんな上手くてビビります。ラストは誰にも言わないでください系が好きな人には必ず観てほしいです。
魔女の宅急便(126847856回目) 1989
なぜいまさら?感想なんてある?って思いますでしょう?わたしも思っていますよ?でも久しぶりに観たら新たな発見というか新たな感情が生まれたので、書きます。この映画「ふくみ」が多いんですよ。ジブリ初期の映画だし、宮崎駿がなにを考えていたのか、それとも特になにも考えてなかったのか、という問題で、個人的にはなにも考えてなかったとは思えないんですよね。キキがパン屋での初日の朝、パン屋の主人と会わないようにそっと部屋まで戻るシーンとか共感性羞恥が働いてキキの言動がいちいち察してほしいムーブになってません?周りの陽キャキャラに助けられてることをわかってない感じが「ふくみ」になっていてア~~~~って感じなのです。大人になって観てみると感じ方が変わるってのはよくある話ですが、ジブリに関しては特に多いですよね。なので私はこれ以降ジブリの話はしません。
この他にリメンバー・ミー、ベイマックス、ミュウツーの逆襲を観ましたが、全部で泣きました。6月編があるかわかりませんが、メンタルぐちゃぐちゃでも映画は観れるので、みなさんのおすすめ映画を教えてください。では、こちらからは以上です。